大人ニキビを跡に残さず改善したい!どうすればいい?

大人ニキビと思春期ニキビって何が違うの?

大人ニキビは思春期ニキビとは異なり、原因が複数ある場合が多いのが特徴です。思春期ニキビは成長と関連してホルモンが発達し、それにより皮脂の過剰分泌が促されることが原因です。一方で大人ニキビは、日頃の生活からくる寝不足や偏った食生活、また誤ったスキンケアが要因とされています。

思春期ニキビは主に皮脂腺の多い額やTゾーンに発生し、清潔にしておけば比較的綺麗に治ります。しかし大人ニキビはフェイスラインにできることが多く、正しい処置を施さなければニキビ跡として顔に残ってしまうリスクが高い厄介な存在なのです。

ニキビを悪化させないために

ニキビ跡を残さないためには正しいスキンケアを行うことが重要で、中でも最も気をつけるべきなのが「乾燥」です。肌が乾燥するとターンオーバー周期が乱れて角質の層が厚くなり、ニキビが増えたり悪化してしまいます。

洗顔後に化粧水のみでスキンケアをしている人は要注意です。というのも化粧水だけでは肌に水分を維持させる力はないので、時間が経てば蒸発してしまいます。すると肌のバリア機能が減少し、乾燥を引き起こしてしまうのです。

化粧水の後は必ず乳液か保湿クリームを塗るようにしましょう。潤いが肌に閉じ込められ、乾燥を防いでニキビの悪化を予防します。

大人ニキビをすぐに治したいなら良質な睡眠が大切!

大人ニキビを早く治すためには、正しいスキンケアに加えて質の高い睡眠が必要となります。午後10時から深夜2時までの4時間は肌のゴールデンタイムとも言われ、新陳代謝が活発になる時間帯です。この時間にしっかりと睡眠がとれていれば、ニキビの早期改善が期待できるでしょう。

ニキビ跡は、ニキビのケアを誤ることで出来てしまうことがありますが、塗り薬やレーザーなどで治療をすることが可能です。